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第4回目Derby展 立体の部オーディエンス賞
- Living - 新井夏菜 展

2016年7月23日 (土) - 7月31日 (日) 26(火)休廊 
12:00~19:00(最終日16:00まで)

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Derby展について

Derby展は、Gallery KINGYOが 2012年から始めた学部を卒業後 数年程の若い作家を対象とする公募展です。趣旨は、素直に自分と向き合っている若い作家さんへの応援です、平面の部 と立体の部にわけて展示を行い、オーディエンス賞にて各1名に個展の開催を贈ります。新井さんは、2015年 第4回目15名による立体展の受賞者です。第4回目は少しキャリアのある安見友太さんと、学校を出たばかりの新井夏菜さんとの二人受賞と致しました。

展覧会中のブログ


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受賞作品「街」
2015.石膏.H55×W95×D55

新井夏菜 略歴

1992 東京生まれ
2015 女子美術大学芸術学部美術学科立体アート専攻卒業

2016 第90回国展入選
2015 第4回Derby展 オーディエンス賞 第89回国展入選
卒業制作「立つこと」 優秀作品賞
2014 沖縄県立芸術大学×女子美術大学交流展vol.6
(女子美術大学110周年記念ホール)
2013 グループ展「303号室」(ギャラリーkasutela)

道の途中、何気なく見わたす街並みがある一点に向かって伸びていく。行き交う人の宿命や大気の流れがうねりとなって、ひとつの生き物のように感じる。この世のすべては美しく、先の見えない曇り空に自分の存在を問い続ける。

遠くに見えるその景色は、たとえ幻だとしても追いかけなければならない。新たな一歩を踏み出すために、己の欲と対峙する。目に観えるあらゆる痕跡が、かたちのない確かな本質を現している。 ( 新井夏菜 )

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「立つこと」
石膏・杉  H219×W113×D104