作品紹介
monomとは、「モノで結ぶ」ということ。

目指しているのは、自然体の生活。

背伸びしない、自分の背丈に合った豊かな暮らしです。

そこにあるだけの佇まいと、手に取ったときの温もりを大事に、日々を模索、制作しています。

木は使い込むほどに、味が出てくるもの。

きっと「毎日の暮らし」が「気づきの暮らし」に変わるはずです。

そんなモノとみんなを結びます。
monom うだまさし(木工)

1983年秋田県で生まれ、千葉で育つ。
高校でインテリア科に入学し、家具とデザインを知る。

その後、舞台美術、ディスプレイ等のデザインを学び、大道具会社に勤務。
壊される切なさを苦に、顔が見える家具の道に向かう。

家具工房で学んだ後、品川の訓練校で鍛錬を重ね、2011年にmonomを立ち上げる。
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