「魂の夜」
「地力 fertility」
「森の精」
ガラス作品は、常に光と共に完成する。光源によって、妖艶にも神聖にも表情を変える。
ガラスという素材ならではの、光と影の細やかな表情を拾いながら観てもらえたならば私の制作中の思いや息遣いを、より感じていただけるだろう。
ガラスという素材ならではの、光と影の細やかな表情を拾いながら観てもらえたならば私の制作中の思いや息遣いを、より感じていただけるだろう。
内村直生
略歴
- 1992
- 多摩美術大学ガラスコース卒業
- 94-96
- 渡チェコ共和国 プラハ国立芸術大学留学
- 92.99
- ドイツ・フラウエナウBILD-WERKシンポジウム参加
- 現在
- 東京都 浅草 在住
個展
- 2003
- チェコ共和国パセキー国際芸術祭 美術部門招待作家
- 2008
- GALLERY KINGYO(千駄木)
- 2010
- OAGドイツ文化会館(青山)
グループ展
- 2005
- TAP取手アートプロジェクト参加
- 2006
- 米倉守氏企画「微笑みの法則・4+1」 東邦アート(銀座)
- 2007
- TAP取手アートプロジェクト参加
- 2011
- 「バレンタインによせて」Gallery KINGYO(千駄木)
Neue Galerie 「Aus aktuellem Anlass」展(ドイツ)
すどう美術館「若き画家たちからのメッセージ」展(神奈川県・小田原) - 2012
- 「バレンタインによせて」Gallery KINGYO(千駄木)
「Young Art Taipei in Taiwan」(台湾) - 2013
- 「WORLDS APART FAIR」(シンガポール)
所蔵
-
・東京ミッドタウン・ガレリアホール(六本木)
・エルヴィン・アイシュ プライベートコレクション(ドイツ)