第３回「Derby展」（立体部門）
7/17(木) - 7/27(日) 7/22(火)休廊 12:00 - 19:00（最終日17:00まで）
7/20(日) 5時より アーチストトーク ゲスト 美術ジャーナリスト 三田晴夫さん
7/20(日) 5時より アーチストトーク ゲスト 美術ジャーナリスト 三田晴夫さん
《 展覧会趣旨 》
学部を卒業して数年の作家達の展覧会です。美しい緑の大平原を歩みだしている、でも迷いや葛藤の多いこの頃の作家さんに参加して頂きたいと考えました。これからのびて行く瑞々しい作家に期待します。
若駒のレース、と言う事でダービーとタイトルをつけました。矛盾していますがこの時期の作家さんに順位付けをするのは間違っていると考えています。テーマも技法も違う作品を比べる事にも無理があります。
今すぐ商品として通用するような作品の完成度を求める展覧会ではありません、伸びやかに自分の資質を伸ばして行かれる事を望んでいます。
1名の方に、個展の開催を贈ります。
審査は多くの美術家また、美術に関わる方によるオーディエンス賞とします。
当ギャラリーは、貸しギャラリーを主体として活動しています。貸しギャラリーの利点は誰にもおもねる事無く自分の表現を世に問う事が出来ることです。そのように作家を応援をしたいと思っています。
学部を卒業して数年の作家達の展覧会です。美しい緑の大平原を歩みだしている、でも迷いや葛藤の多いこの頃の作家さんに参加して頂きたいと考えました。これからのびて行く瑞々しい作家に期待します。
若駒のレース、と言う事でダービーとタイトルをつけました。矛盾していますがこの時期の作家さんに順位付けをするのは間違っていると考えています。テーマも技法も違う作品を比べる事にも無理があります。
今すぐ商品として通用するような作品の完成度を求める展覧会ではありません、伸びやかに自分の資質を伸ばして行かれる事を望んでいます。
1名の方に、個展の開催を贈ります。
審査は多くの美術家また、美術に関わる方によるオーディエンス賞とします。
当ギャラリーは、貸しギャラリーを主体として活動しています。貸しギャラリーの利点は誰にもおもねる事無く自分の表現を世に問う事が出来ることです。そのように作家を応援をしたいと思っています。