小市亮二・三木サチコ・吉雄介「今・日・界・線」

12/16(火) - 12/25(木) 12/22(月)休廊 12:00 - 19:00(最終日17:00まで)
展示風景
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頭の中の漠としたものを刺激し、イメージの結晶を生み出す“何か”に心惹かれる。問題は、彫刻でどこまで私とイメージを押し広げ、充実させていくことができるかだと考えています。それが「強い存在」であればより良いことだと思います。
(小市亮二)

1979 神奈川県に生まれる
2004 東京造形大学彫刻科卒業
2005 東京造形大学研究生修了

[個展]
2007 「Pellet」(日本橋)
2008 「大阪ハートスティック」(大阪府吹田)

[グループ展]
2001 「JUGGLERS」(東京)
2002 「箱」展(東京)
2003 「第6回岡本太郎記念現代芸術大賞展」(川崎)
2004 「ZOKEI展」(東京)
2005 「ZOKEI展」(東京)
2006 「exhibition NANA マインドリーダー」(倉敷)
2006 「第4回こみまる展」(大阪)
2007 「U35-500人小作品展示販売 EXHIBITION」(横浜赤レンガ倉庫)
2007 「掌美術館」(東京ビックサイト)
2007 「中之条ビエンナーレ」(中之条)

[ワークショップ]
2007 群馬県中之条町 町立沢田小学校5〜6年生
2007 品川区 南品川児童センター 小学生2〜3年生
2007 東京都川崎市 小学生4年生 先生お任せワークショップ
2009 中之条ビエンナーレにて開催予定

[その他]
2008 東京造形大学 ゲスト講義「イメージの根源」
地球上の、どの生き物よりも人間に興味があります。外見も、中身も。今は、自分自身の涙を手がかりに、人について考えています。個人的な部分からのアプローチですが、作品をご覧になっていただく方と何かを共有できたら嬉しく思います。
(三木サチコ)

1974 群馬県に生まれる
2001 東京造形大学(彫刻)研究生修了
2002 自分を知るために120kmを歩く
2008 相模原にて制作中

[個展]
2007 「Rainbow」田中画廊(東京)
2008 「震度1の微震」CASHI(東京)
2008 「とうふのかど」深川いっぷく(東京)

[グループ展]
1996 「4人展」淡路町画廊(東京)
1996 「実験のための1つの実験」代々木アートギャラリー(東京)
1997 「今昔ambience」元料亭三田(東京)
1998 「7p展」代々木アートギャラリー(東京)
1999 「IN−OUT」代々木アートギャラリー(東京)
2004 「5thSICF」青山スパイラル(東京)
2004 「長野アート万博」長野駅コンコース(長野)
2005 「東京コンペ」丸の内(東京)
2006 「7thSICF」」青山スパイラル(東京)
2006 「長野アート万博」善光寺西之門よしのや(長野)
2006 「小さな彫刻展」日本都市センター緑道ギャラリー(東京)
2006 「とがびアートプロジェクト」長野県戸倉上山田中学校(長野)
2006 「平行五辺形」田中画廊(東京)
2007 「花みずき街角誰でもアーティストin深川」 善徳寺(清澄白河)
2007 「暑中美舞展」 遊美工房(岡山)
2007 「中之条ビエンナーレ2007」中之条(群馬)
2008 「マキイセレクション24シニカルヒステリー」マキイマサルファインアーツ(東京)
2008 「オープンスタジオ 仕事部屋・探訪 展」相模原(神奈川)
2008 「出石芸術百貨街08」出石町(岡山)
作品を創るということは、今日界(境界)線を創ることなのか、壊すことなのか。過去のものを壊し、現在のものを作る。同時に過去と未来に対して、今日界線を引く。日々作品を創ることは、そんなことの繰り返しなのだろうが、本当のところは私の頭の中には線はない。線が必要かどうかは別として、ほぼ毎日創り続けているので線を引くことができないようだ。
(吉雄介)

1965 神奈川県横浜市に生まれる
1990 東京造形大学美術学科II類卒業

[個展]
1992 ルナミ画廊(東京)
1994 ルナミ画廊(東京)
1996 ルナミ画廊(東京)
1998 Gallery 伝 FLOOR2(東京)
1998 METAL ART MUSEUM HIKARINOTANI(千葉)
1999 G・Hギャラリー(東京)
2000 ギャラリーイデア(東京)
2000 養清堂画廊(東京)
2001 ギャラリー介(東京)
2001 GALLERY二葉(東京)
2001 ギャラリー手(東京)
2002 DEE S HALL(東京)
2003 神宮前アート倶楽部(東京)
2004 G・Hギャラリー(東京)
2004 GALLERY二葉(東京)
2005 ギャラリーバッカス(東京)
2005 トキ・アート・スペース(東京)
2006 DEE S HALL(東京)
2008 プラザギャラリー(東京)
2008 現代ハイツ(G・Hギャラリーs.t)
2008 ギャラリー福果(東京)

[グループ展]
1995 横浜銀行本店(神奈川)
1995 「TAMA VIVANT」多摩美術大学八王子校舎(東京)
1999 「風を視たか」(東京)
2000 「風を視たか」(東京)
2000 「[un]related 4 collaborators」セゾンアートプログラムGallery(東京)
2000 「出会い I」コンテンポラリーアートNIKI(東京)
2001 「Y+Y」アンのギャラリー(埼玉)
2001 「第22回日本金属造型作家展」神奈川県民ホール・ギャラリー(神奈川)
2001 「PARKING ALONG 調 3,4,17」プラザギャラリー(東京)
2001 「出会い II」コンテンポラリーアートNIKI(東京)
2003 「出会い III」コンテンポラリーアートNIKI(東京)
2005 「METALLIC PARTY−5人の金属彫刻展」ギャラリーアートもりもと(東京)
2005 「AIM2005」Art in Ichikawa+Matsudo(千葉)
2006 「En coutering」パーソナルギャラリー地中海(東京)
2007 「尾崎翠美術館」ギャラリー冊(東京)
2008 「変換される視点」東京造形大学(東京)
2008 「OUT IN . IN OUT」遊美工房(岡山)
2008 「TAMA VIVANT˘」多摩美術大学(東京)
2008 「かたち展」ギャラリー健(埼玉)

[ワークショップ]
2000 「30-5=□」ギャラリーイデア(東京)
2000 「ARTISTIC WORK SHOP」セゾンアートプログラムGallery(東京)
2000〜「ARTISTIC WORK SHOP」武蔵野美術大学 芸術文化学科(東京)

[パブリックコレクション]
2001 「野外彫刻設置」サミー川越工場(埼玉)
歴史上、多くの境界線が生まれては消え、消えては生まれた。
だが、そもそも「境界線」なるものが明確に存在するのだろうか?
ここに参加した3人はいずれも私が深く関わった作家たちである。
表現方法の差異に「境界線」を見ることもできるが『今日を生きる者』が『今日の世界』を各々の表現で挑む「今日界線」も見えてくる「境界線」と「今日界線」をこの展覧会を機に考えてみたい。
(東京造形大学教授・彫刻家 三木俊治)