2025『草原展 立体 』


2025 7/23(水)-8/2(土) 7/28(月)休廊
12:00~19:00時 最終日17:00

出展者
正親優哉 齊藤翔 作間敏宏 柴崎和也 田上万豊 田中雄斗 
久門裕子 藤倉聡士 間々田佳 三輪ゆうこ 森洋樹 山本衣織 の皆様


展覧会中のブログ

正親優哉 OGIMIYUYA
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撮影:若林勇人

ここ数年夏が暑すぎるので、ときどき扇風機1台あれば大丈夫な夏がこないかなぁと考えてしまいます。
もしきたとしても冷夏による弊害等が出てくるんだろうなと思います。できるだけ被害や損害がない形でのそんな夏がきてほしいです。
最近飼い始めたおたまじゃくしは体が透明なところがあって、水中を泳ぐ姿は涼しげでいいなぁと見とれてしまいます。早くカエルになってほしいのですが手足のない今も魅力的です。

略歴
1987 東京生まれ
2010 日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業
個展
2018 「なみいたとかえる」 トキ・アートスペース (東京)
2016 「みどりなるもの」 新宿眼科画廊 (東京)
2011 「Daydream Believer and...」 ギャラリー KINGYO (東京)
近年のグループ展
2025 「1000枚 Drawing vol.9-A』 ギャラリー KINGYO (東京)
2024 「第17回 大分アジア彫刻展」 朝倉文夫記念文化ホール (大分)
「草原展 立体 2024」 ギャラリー KINGYO (東京)
「1000枚 drawing vol.8-A」 ギャラリー KINGYO (東京)
2022 「鉄展」 ギャラリー KINGYO (東京)
2021 「アートビューイング西多摩2021 開花するアート」 青梅市立美術館 (東京)
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齊藤 翔 Sho SAITO
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「リアル」「リアリティ」をキーワードに「存在」をテーマに作品を制作しています。
絵画・彫刻・インスタレーション等、ジャンルにとらわれず幅広く表現をしています。

2010 武蔵野美術大学大学院 造形研究科 美術専攻 彫刻コース修了
2008 武蔵野美術大学 造形学部 彫刻学科 卒業

・個展
2020 「Neutral shapes」 igallery DC/山梨
2019 「Rules」 藍画廊/東京
2018 「Re:Act」藍画廊/東京
2016 「Square」 igallery DC/山梨
2015 「REAL l REALITY」ギャラリーKINGYO/東京
2013 「Curator's Eye 齊藤翔展-existence-」山梨県立美術館ギャラリーエコー/山梨


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作間敏宏 sakuma toshihiro
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孔(あな)をあける──空気が行き来し、呼吸がうまれ、あちらとこちらが関係しはじめる。光がさしこみ、存在がほのめかされ、見えなかったものが(少しだけ)見えるようになる。境界が宙づりになり、空間がとけあい、気配がにじんで漏れだしてくる。

《展覧会歴》
1957年宮城県に生まれる
1981年東京藝術大学大学院修了

1993年から, 精妙に調光した電球を生命のON/OFFに見立て, 家系図・ビニールハウス・古い家具・布団などの日常の道具立ての中に配置する静謐なインスタレーションの連作『治癒』を開始. ’94年「Healing」(L. A. Artcore's Brewery Annex/ロスアンゼルス), ’95年「NOAH2000-治癒」(リアス・アーク美術館/気仙沼)他の個展. ’97年「光をつかむ-素材としての〈光〉の現れ」(O美術館/東京), 2001年「光とその表現」(練馬区立美術館/東京)他の選抜展.
1998年からは, 電球を人名に持ち替えた連作『colony』を開始. 膨大な数の人名を書物・名札ボード・古いテレビ・ガーゼなどに流し込み, 無数の人間の不在を想起させる仮構空間づくりをめざす. ’98年「colony」(Newhouse Center/ニューヨーク), 2000年「colony」(M.Y.Art Prospects/ニューヨーク)他の個展. ’02年「ConversASIAN in Cayman」(The National Gallery of the Cayman/ケイマン諸島), ’03年「BiCEPTUAL」(Hammond Museum/ニューヨーク)他の選抜展.
2003年に始まる連作『接着/交換』では, 印刷物やTVやウェブサイトから無数の画像や映像を蒐集し, それらを合成し構成したビデオあるいはフォトインスタレーションを発表. ’03年「接着/交換」(ガレリア・キマイラ/東京), ’10年「接着/交換」(巷房/東京)他の個展. ’05年「光と風の庭」(愛知万博日本館/瀬戸), ’08年「おおがきビエンナーレ」(大垣ビル/大垣)他の選抜展.

現在は, 最初の連作『治癒』を再考する仕事にとりくんでいる.
2016年「治癒」(Gallery KINGYO/東京)他の個展,
16年「つくることは生きること」(岡本太郎美術館/川崎)他の選抜展.


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柴崎和也
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撮影:若林隼人

鉄を素材に溶接で穴の開いた形を作っています。

《個展》

2010 「多摩美術大学大学院彫刻学科選抜展 柴崎和也展」 ギャラリー檜B・C/東京
2013 「柴崎和也展」 ガレリア・グラフィカbis/東京
2014 「柴崎和也展」 ギャラリー檜plus/東京
2015 「柴崎和也展」 ギャラリー檜F/東京
2017 「柴崎和也展」 ギャラリー檜F/東京
2019 「柴崎和也展」 巷房・2/東京
2021 「柴崎和也展」 ギャラリー檜F/東京
2023 「柴崎和也展」 巷房・2 階段下/東京

《グループ展》

2016 「Small Works 2016」 ガレリアグラフィカ 代官山 蔦屋書店 ラウンジAnjin/東京
2017 「草原小品展 立体の部」 ギャラリーKINGYO/東京
2018 「e・F展partⅡ」  ギャラリー檜e・F/東京   
2021 「HINOKI ANNUAL」 ギャラリー檜/東京
2022 「1000枚Drawing展」 ギャラリーKINGYO/東京
2022 「鉄展」 ギャラリーKINGYO/東京
2022 「凸凹展」 JAA gallery/東京
2023 「凸凹展」 JAA gallery/東京
2023 「GALLERY HINOKI ART FAIR ⅩⅩⅤ」 ギャラリー檜/東京
2024 「1000枚Drawing展」 ギャラリーKINGYO/東京
2024 「凸凹展」 JAA gallery/東京 
2025「 GALLERY HINOKI ART FAIR ⅩⅩⅤⅠ」ギャラリー檜/東京
2025 「1000枚Drawwing展」 ギャラリーKINGYO/東京 
2025「凸凹展」 JAA gallery/東京

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田上万豊 Takato Tagami
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意味・形・言葉に潜む類似性を見出し、組み合わせて造形しています。
生い立ちや葛藤を起点に、日常の中で目に留まったものを掛け合わせるので、宗教的・社会的なテーマの表現が多いです。
だまし絵や見立絵のような多義的でユーモラスな造形と言葉遊びを用いて、批評性を持つ作品を発表しています。

略歴
2019年 愛知教育大学 美術選修 卒業
<展示歴>
2020年 乾漆彫刻2人展(ギャラリーかんしょ)愛知
      彫刻の魅力展(ギャラリー葵丘)愛知
2021年 食べるの神様展(Picaresque Art Gallery)東京
2022年 Passion彫刻7人展(Bian⇄美庵gallery)東京
2024年 りょう手のひらの彫刻展(GALLERY KINGYO)東京
      空間を遊ぶ(浜松市鴨江アートセンター)静岡
2025年 SICF26(スパイラル)東京
<受賞歴>
2019年 第49回 日本彫刻会日彫東海展中日賞
2021年 第50回 日本彫刻会日彫東海展新人賞
2023年 第52回 日本彫刻会日彫東海展奨励賞


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田中雄斗 Tanaka Yuto
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日本近代彫刻の捉え方(量感、量塊、稜線、面、質感、構造など)に興味があります。私は主に人体彫刻を制作しており、近年ではイラストや既製品などの造形や仕上がりを作品のエッセンスとしています。彫刻を既製のイメージと擦り合わせてライトでフラットな空間として立ち上げることを目標にしています。

1990 高知県出身
2013 倉敷芸術科学大学彫刻コース卒業/岡山
2015 東北芸術工科大学大学院修了/山形

近年の展覧会
2025年 グループ展「草原展 立体 2025」/GALLERY KINGYO/東京
グループ展「台湾・日本NEW ADVANCE ART EXCHANGE 2025 in 成田」
2023年 個展「Head sculptures」/Galery Blue 3143/東京
グループ展「Peir exhibition sculptures#1」/DDDART苑/東京
2022年 グループ展「交差する意識、留まる感情」/GALLERY KINGYO/東京
グループ展「Perfect world」/OGU MAG+/東京
グループ展「日常茶飯事」/アーツ千代田3331アキバタマビ21/東京
2021年 阿佐ヶ谷美術専門学校助手展「THE OTHER FACE」/人形町Vision’s/東京
2020年 初個展「POLITIVE」/人形町Vision’s/東京


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久門裕子
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樹脂や土、紙を用いて人物彫刻やインスタレーション作品を制作。
形と素材、形と色彩、形とモチーフ、それぞれが出会うことで生まれる表現の豊かさを深めたいと思います。

1983 福岡県生まれ
2007 東京造形大学造形学部芸術学科彫刻専攻卒業
個展
2011 ギャラリーアートリエ(福岡)
2020 大川市立清力美術館(福岡)

グループ展など
2024年 「りょう手のひらの彫刻展」Gallery KINGYO(東京)
2023年 KENZAN2023  東京芸術劇場(東京)
2021年 Kyushu new art  博多阪急 (福岡)

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藤倉聡士
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鉄や粘土との素材と対話から、素材のもつ特性や形を引き出し、自身のイメージや記憶ねながらと関係づけながら制作を行う。その他パフォーマンスアートを通じて、即興性や身体性を活かした表現を行う。

2016年 日本大学芸術学部 美術科彫刻コース 卒業

グループ展
2024年 STEPPING INTO A WORLD IV NY/Gallery Max New York 
2022年 グループ展「54」 東京/代田橋 納戸 gallery DEN5
2015年「北野財団生涯教育振興会 作品展」東京/日本大学芸術学部A&Dギャラリー 北野財団生涯教育振興会 奨学生 山梨県笛吹市藤垈の滝大窪いやしの杜公園に作品を設置


個展
2023年「重力と浮き雲」東京/garelly KINGYO
2023年「間のてざわり」アートユニットUH(藤倉聡士+大江花歩) 東京/北千住BUoY  
2022年「Like Water」 東京/北参道 ニュースペース パ 
2020年 個展「混沌に光を」 東京/銀座art for thought

公演
2025年 水泥公園東京 3rd 東京/ extra small
2025年 水泥公園 2st 東京/ART’s MA610
2025年 水泥公園 1st 東京/特火点
2024年 UH『B,W,G vol.1』埼玉/GAFU


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間々田佳 MAMADA Kei
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私の作品では「間」というテーマを探究し、美的な真理を追究しています。私の作品には窓、扉や鏡といったモチーフが頻繁に登場します。これらは時間、空間、そして人々を結びつけ、内なる世界と外なる世界を橋渡しするものです。私の作品が、鑑賞者が自身の内側と外側を見つめて、新たな発見をするきっかけになれば幸いです。

1989 千葉県生まれ
2013 武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業
2015 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了

個展
2025「inside/outside, MA」dish-tokyogastronomycafe、東京
2022「〔満〕/〔空〕⇒間」ギャラリー檜、東京
2020「〔時間〕×〔空間〕⇒間」ギャラリー檜
2016「間々田佳展」ギャラリー檜

最近のグループ展
2025「本とアートの対話Ⅱ」ギャラリー檜
2025「Preface I」GALLERY ART POINT、東京
2024「草原展」ギャラリーKINGYO、東京


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三輪ゆうこ MIWA YUKO
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絵画、新聞紙の造形、インスタレーション、粘土の造形作品、日常食器の製作
子ども、親子のアトリエ、成人の絵画教室
福祉施設、教育相談施設、高齢者施設にてアートセラピー

板橋区にて「アトリエ蓮根庵」「工房 小豆あん」主宰
東京藝術大学油画科卒
PCA表現アートセラピーCertificate Program 修了


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森洋樹 MORI HIROKI
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何気なく思い込んでいるイメージをリセットし、自分たちが見ているものは何か意識するきっかけが出来ないだろうか。

主な個展
2019 年「そこ。」GALLERY KINGYO ( 東京 )
2022 年「とりとめない日常」 コートギャラリー国立( 東京)

主なグループ展
2023年「出張モノローグス #2」 GASBON METABOLISM( 山梨 )
    「proepi to puroepi」 コートギャラリー国立 ( 東京 )
2024年「琴平+puroepi」まちぐるみコンテンポラリーアートギャラリー琴平プロジェク(香川)
    「レイクサイドスぺシフィック!」市原湖畔美術館(千葉)

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山本衣織 Yamamoto Iori
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ブロンズ鋳造を用いて虫を主題とした作品を制作し、「生」と「死」、「消えること」と「残ること」という対照的な概念に向き合っています。

展覧会歴
2001 静岡県生まれ
2024 多摩美術大学 美術学部彫刻学科 卒業
多摩美術大学大学院 博士前期課程彫刻専攻 入学

個展
2025 「啓蟄の宴」 TAKEO 浅草本店、東京

グループ展
2019 「平成の日常展」 鴨江アートセンター、静岡
2022 「多摩美術大学彫刻学科3年生展示 通過点」 横浜市民ギャラリー、神奈川
「彗星接近奔放娘」 多摩美術大学彫刻棟ギャラリー、東京
2023 「look!」 多摩美術大学塑像彫刻棟群、東京
2024 「東京五美術大学 連合卒業・修了制作展」 国立新美術館、東京
「CAC406」 多摩美術大学彫刻棟ギャラリー、東京
「りょう手のひらの彫刻展」 Gallery KINGYO、東京
「多摩美術大学大学院彫刻専攻選抜展 『すぐには届かないシナプスの香り』」 渋谷ヒカリエ 8/COURT、東京
「15th Shoebox Sculpture Exhibition」 國立台灣藝術大學 & 台北レッドゴールドギャラリー、台湾
2025 「セントリペタルⅢ」 Gallery K、東京
「INSECTS」 SASAI FINE ARTS、東京