



日記を書くように制作をしたいという思いから、生活をモチーフに制作を続けていましたが、近年の災害の多さから自然との関わりに関心を寄せるようになりました。私自身は被害者ではありませんが、頻繁に入れ替わる災害のニュースに疲弊しています。
自然から生活に必要な沢山の物が作られますが、その一方で自然災害が起きると日常生活を送ることが困難になります。この様な自然の2面性をテーマに展覧会に向けて制作しています。
また人災では有りますが、避難した人々の大切な持ち物から着想を得た作品も作りました。
災害と大切にしたい生活の関係を制作を通して考えています。
【近年の主な略歴】
2019 第7回ガンラン国際版画ビエンナーレ2019 /中国・深セン
2020.8 第2回TKO国際ミニプリント展/佳作賞
2020.9 9月の版画展/GALLERY KINGYO(東京)
2020 第20回三井不動産商業マネンジメント・オフィース・エクスビション/東京
2021 路地町アートランブル/栃木県足利市
2022 草を食む展/アキバタマビ21 千代田アーツ3331
2022 出光アートアワード 入選 /新国立美術館 Idemitsu Art Award
2025 国際コラボ版画展/Oギャラリー(東京)
2025 国際コラボ版画展in富里/富里市立図書館
【近年の個展】
2020年 酒井みのり展『つらつらとしない毎日のこと』画廊からの発言新世代への視点 東京/藍画廊
2022年 酒井みのり展『色々に押し包まれた心身』 東京/藍画廊
2023年 酒井みのり展『コツコツと私を守る弱いもの』 東京/藍画廊
2024年 酒井みのり展『家は記憶が崩れない』 東京/藍画廊
【収蔵】
日本大学芸術学部
佐久市立近代美術館
東京藝術大学